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スタバのドリンクを飲む

スタバ

スタバのアルバイトってきついの?大変なの?元ブラックエプロンが体験談をご紹介します

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スターバックスのアルバイトって人気ですよね。首都圏や人気のあるエリアではアルバイトの倍率もかなり高いそうで、カフェの中でも特に人気のあるお店であることは間違いないでしょう。

 

そんな注目のスタバのアルバイト。楽しいことはもちろん山のようにたくさんありますが、実はその裏には頑張らなければいけないこと、勉強しなければいけないことも多く隠れています。今日はあえてそちらの面にフォーカスを当ててみましょう。それでも働くのに魅力的なお店であることは確実です。

 

入って最初の大仕事、ドリンクIDが膨大

スタバのドリンクメニューの多さはご存知の通り。コーヒーからフラペチーノにティードリンクにココアなどのドリンク、それだけではありません。フードの豊富さだって見ての通り。とにかく種類が豊富なのも魅力の一つですね。

 

ドリンクIDただ、それを作るパートナーは忙しい中でカップを見て一目でわかるように共通のコード、ドリンクIDを完全に覚えてなければいけません。基本的なドリンクに加えてカスタマイズもあるためかなりの数になります。

 

スタバに入って最初の関門がこの暗記の作業です。好きなドリンクであれば簡単に覚えられますが、種類が増えるにつれて大変になっていきます。

 

ドリンクIDと一緒にレシピも大事!

 IDと同時にもちろん、ドリンクを作るためののドリンクレシピも覚えなければいけません。

 

スタバでは、ドリンクのサイズごとにシロップの量やカップへの入れる順序などがしっかりと決められているので、これも完全に覚えなければいけません。バリスタになるための認定試験のときにも確認されます。

 

ドリンクはOK! ちょっと休憩にスコーンでも、って温めの番号があるの!?

 「やっとのことでドリンクのレシピもIDも覚えた、ちょっと一息……」

 

と、ちょっと待って!まだあるんです覚えることが!

 

みなさんがお客さんのときを思い出して欲しいんですが、スコーンやシナモンロールってオーダーをすると、店員さんから温めるか確認をされますよね?温めの時には、それぞれのフードに対応した番号がオーブンに振られていて、スタッフがボタンを押さなきゃいけないんです。意外とこれが難しくて、レジでのスピーディな対応の中でやらないといけないので、しっかりと覚えていなければいけません。

 

フィローネやキッシュなどはなかなかクセモノで、しっかりと中まで温まっているかの確認も必要になってくるときもありますので苦労したことを覚えています。

 

季節限定のドリンクは?フードは?コーヒー豆は?

スタバのお客様のなかには、季節限定ドリンクやコーヒー豆を楽しみにされている人も多いでしょう。実際プロモーションの変わり目には、たくさんのお客さんが発売当日に新商品目当てで来るのはザラですし、忙しくなることが多いです。

 

定期的にある季節プロモーションの時には、当然数種類の限定ドリンクが販売されますが、レシピはもちろんコーヒーの味の特徴や物販のことも覚えておかなければいけません。

 

季節によっては、短期間に2回や3回変わったりもしますし、期間によって一番のおススメドリンクも変わるため、定期的に覚えなければいけません。それぞれおススメのワードを覚えたりと。なかなか大変な作業になります。

 

とはいえ、新しい商品が定期的に出るのは働いていて楽しいですし、なにしろスタバはパートナードリンクというものがあるため無料で新ドリンクを飲むことができます。フラペチーノは、人気度によってはパードリ禁止(パートナードリンク禁止)になったりしたりもするので、早いうちに試してみましょう。

 

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一番の最難関、ピークタイムのバリスタポジション

スタバってなんとなく人が混んでいるイメージがありませんか?でも、その中でも特に忙しい時間があります。ほかのカフェでも混んでいる時間帯ってあると思いますが、スタバにも通常よりめちゃくちゃ忙しいピークタイムがあるんです。

 

私が働いていたお店は、ライブハウスが近かったためライブの前後は店外まで列ができるほど。もちろんその時間帯はどのポジションも忙しいのですが、とりわけ忙しいのがドリンクを作るバリスタポジション。メイン、サブと作業分担するのですがとにかくひたすらドリンクを作っていました。

 

頭がついていかない、次は何をやれば……

 ひたすらドリンクを作り続けるとたまに次の作業が分からなくなりとても混乱します。まさにパニック、それでもやらなきゃと作り続けるのですがたまにキャパオーバーでスピードがオーダーに追いつかなくなります。ピーク時のオーダーって10個くらいオーダーがたまるので。いくらスタッフが多くてもテンパってしまうことも正直あるんです。

 

そこでバリスタを他の人に変わってもらったりしますが、不甲斐ない自分に反省。でも定期的にそういう日ってあるので徐々にそれに慣れて自分できっちりと出来るようになるまでは結構大変でした。

 

逆に言えば、こうしたキツイ体験をしたバリスタはほかのお店に行ってもスムーズに働けるようになるのです。

 

スタバのバイトはきついけれど、学びもいっぱい!

いかがでしたでしょうか。とりわけ最後のピークタイムのバリスタポジションは慣れるまでけっこう大変でした。働いてみないとわからないことって案外多いですね。

 

とはいっても働いて得られる喜びもとっても多いスタバのアルバイト、苦労も自分の糧にして大きく成長してみてはいかがでしょうか!!

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